真鍋島
城山展望台
真鍋島の最高峰(標高127m)で、遠く讃岐・伊予連山が雲煙の合間に眺望でき、塩飽諸島を眼下に見下ろすことができます。戦国・安土桃山時代の屈指の文化人、細川幽齋の詠んだ歌を思い浮かべる展望です。
“水島を真鍋に入れて焚く北木 ひしゃくはなきか汲めや三郎”
概要
住所 | 〒714-0037 岡山県笠岡市真鍋島 |
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アクセス | 笠岡港住吉乗り場から定期旅客船(三洋汽船)で岩坪港まで65分(普通船) |
真鍋島
真鍋島の最高峰(標高127m)で、遠く讃岐・伊予連山が雲煙の合間に眺望でき、塩飽諸島を眼下に見下ろすことができます。戦国・安土桃山時代の屈指の文化人、細川幽齋の詠んだ歌を思い浮かべる展望です。
“水島を真鍋に入れて焚く北木 ひしゃくはなきか汲めや三郎”
住所 | 〒714-0037 岡山県笠岡市真鍋島 |
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アクセス | 笠岡港住吉乗り場から定期旅客船(三洋汽船)で岩坪港まで65分(普通船) |